山岳会に入会するメリット・デメリット

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自分は父の繋がりで、運良く活動的な山岳会に入れました。父の知り合いだった会長に声をかけてもらい約1年半前にY山岳会に入会。若い方が多く所属し、比較的設立から短い会でした。

以前から山岳会に入りたい気持ちはありました。でも、自衛隊みたいな、体育会系みたいなイメージを勝手にもっていて踏み出せずにいました。

しかし、父の知り合いということもあって、比較的安心して、入会後のイメージも沸かないまま勢いに任せて入りました。

入会してみると会にはアルパインばりばりのCLが会長含め2名おり、自分の実力をひいき目なしで見て、非常に高度な訓練や企画に参加させてもらいました。時には勢いに任せた行動も大切ですね。

これは初心者の自分からしたら、本当に素晴らしい環境でした。なぜなら、憧れだったアルパインルート、グレード以上のフリーに挑戦するなどの経験をさせてもらうのみにとどまらず、東チベット未踏峰やネパールなどの海外山行という、とても貴重な経験をすることができたからです。

技術や知識も並行して教えてもらいながら、アドレナリンがドバドバでるような山行で充実し、東チベット未踏峰については、帰国後、雑誌数社に取り上げられ、チームとして講演、本の出版も行うなど、今思えば本当に貴重な経験をさせてもらいました。

山岳会にはじめて入ったこともあって、こういうものなんだと思っていましたが、山の友人たちにこの話をすると本当に羨ましがられます。特別な経験だったんだということが、最近になって分かってきました。

ただ、思ったほど実力はつきませんでした。

どうしてかというと、単に連れて行ってもらった山行が多かったからです。。。(次回へ続く)

さて、山岳会に入会するメリットとデメリットは、ざっと下のような感じです。次回は、それぞれについて説明させていただきます。

メリット

・新しい出会いがある

・技術や知識を教えてもらえる

・豊富な情報に触れられる

・装備を貸してもらえる

・高度な山行に参加できる

・山小屋の営業や登山道整備などの活動に参加できる

デメリット

・お金がかかる

・例会がある

・登山届などの提出が義務となる

・登山に規制や制限がかかる場合がある

・特定の人間関係が濃くなる

・責任が発生する

・必ず自分がしたい山行とは限らない

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