すでに開催は発表してある弓を射つワークショップの2期目の案内です。
下のリンクから、詳細をご確認下さい。
前回のワークショップ後には、弓を購入した方が何人かいましたし、「たくさんの矢が欲しい!」と 自作の矢を作り足した人もいました♪今回もタイプ違いの自作弓や、いろんな種類の既成品の弓を見ることができるでしょう。
このワークショップもそうですが、 屋外のフィールドで 弓を楽しむ際のポイントを2つ紹介します。
1つ目は 、目立つ矢を使うことです!
暗い色やアースカラーの矢を使うと、紛失のリスクが高まるだけでなく、矢を回収する際に自分の射った矢を探す時間が増えてしまうからです。
2つ目は、矢をたくさん準備することです。
ワークショップの参加には最低矢を3本ご用意いただいていますが(購入可)、6本以上をオススメします。初心者の頃は狙いを外し矢を壊しがちですし、上達するとある程度の数をまとめて射ったほうが、自分の癖や技術の傾向を知ることが出来ます。ワークショップ参加の際はご検討下さい。