Hunting Camp 【狩猟編】4期 無事終了

先日和歌山で開催されたハンティングキャンプは、イレギュラーてんこ盛りで行われました。

参加者少なめ&常連の方&全員前泊だったので、初日の午前中からワークショップスタート!


いつもは急ぎながら罠を作るところから始めますが、今回は午前中にリラックスムードで罠作り、昼食は皆で隣町までクジラを食べに行きました♪
海の幸からスタートですね。

午後は午前中に自作した罠を持って山へ。


インストラクターから改めて罠を仕掛けるポイントを教わり、いざ実践。
皆で罠を仕掛けている最中にもすぐそばの山中から鹿の声が聞こえるほど獣の気配が濃厚です!

罠をかけ終わったらゲストハウスに戻り夕食の準備!?
ここで「アレっ、テントは?」と思った方は過去の参加者の方でしょうか?(笑)
そうなんです、今回は初日から2日目の朝まで雨が降り続いているんです。
本来このハンティングキャンプは、どんな過酷な状況でも山中でやり抜く!的なスタンスなんですが、今回は参加者が全員複数回参加された方で、ゲストハウス避難というバックアッププランを選択されたため、キャンプはしていないんです(笑)

そして皆で作るメニューはジビエカレー!
使用されるジビエは鹿、猪、ハクビシンの3種!
鹿と猪は事前に圧力鍋で下準備をしてくれていたので柔らか♪
ハクビシンは解凍された肉を切り分けて鍋へ。
この辺りは僕も調理していたので、写真がないのが残念です。
一言いえるのは、肉の量がハンパナイ!!!
鍋の縁に達するほど肉の大きな塊がゴロゴロしていて、その隙間に野菜がチラチラ。
更にその隙間を埋めるように水が入る。
これほど肉の主張が強いカレーを見たことがありません(笑)
しかも全てジビエ肉!


ハメを外した濱田が鍋に溢れんばかりの肉をブチ込んだので、大量に余ると予想されていたのに、美味しかったため結局全員でほぼ食べきり、楽しい狩猟談義の夜はふけっていきます。

2日目の朝はいつもどおり、昨日仕掛けた罠を見回ります。
くくり罠は惜しいのもありましたが、残念ながらくくり罠は全滅で、日頃から仕掛けてあるハンターの箱罠に1頭子鹿がかかっていました。
そのおかげで、解体〜脱骨〜精肉作業ができました♪


今回は複数頭捕獲して、全員一人一頭解体作業を行う意気込みだったんですけど、雨の影響で箱罠の捕獲率が下がったことが残念でした。
ただ、雨が必ずしも悪者というわけではなく、くくり罠の匂いなどをごまかし、捕獲率が上がることもあります。
野生相手の戦いですので、やっぱり奥が深いですね。

ハンティングキャンプ名物の川風呂は、雨上がりの晴天の中とっても楽しめました♪
川風呂ポイントはいくつかありますが今回利用した場所は開放感がハンパナイ場所です!
気持ちよすぎて、つい長風呂になってしまいました(笑)


※写真は過去開催のものです

今回のハンティングキャンプは実験的に今までとは違う流れで行いました。
今後コース内容に多少変化がある予定です。
楽しみにしていてください。

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