秋に行われたモンゴル式のBow Shooting ワークショップの様子です。
講習会場は標高高めの長野で行いましたが、幸い天気が良かったので、心地いい2日間でした。

初の長野開催でこちらも手探り状態でしたが、お客さんや天候にも助けられ、楽しく終了できたと思います。

モンゴル式の射ち方がどの様なものか?は過去のブログに幾度も書いてきたので、ここでは省略します。まだ読んでない方はぜひ過去の記事を読んでみて下さい。

モンゴル式 Bow shooting!!ワークショップ
https://souunit3.com/2025/10/08/%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%b4%e3%83%ab%e5%bc%8f-bow-shooting%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97/
モンゴル式の弓具として特徴的なのはサムリングです。

和弓ではグローブと一体になった構造をしていますし、サムリングにも様々な種類があります。また素手で強弓を引ききる猛者もいるのは確かですが、基本的には親指にはめる指輪状の器具、サムリングを使用するのが一般的です。
材質は金属、革、角、樹脂などなど。
それぞれメリット&デメリットがあるので、一概にどれが優れているとは言えませんが、自分の好みや指のサイズに合うサムリングを使用するのが非常に重要です。
国内で入手しにくいのが難点ではありますが…
僕は海外から取り寄せていましたが、最近は鹿の角で自作しています。

モンゴル式はテクニカルなので、いろんな射ち方ができる!と今まで紹介してきました。
今回のワークショップでは、自分の背後の的に振り向いて射ったり、寝転がって射ったりもしました。

もちろんよほど練習しないと遠くの的には上手く当てれませんが、そんな体勢から射てる事自体がすごいですよね♪

さらにお客さんのご要望で、素早く連続して射つ「スピードシュート」も何種類か練習しました。
映画で見る神がかったシーン!とはいきませんが、スピードシュートの原理やテクニック、メリット&デメリットが理解できたと思います。
練習の後半では結構早く打てる人も出てきて、ビックリ!


講習の最後では、鏃に大きなスポンジを付けた安全な矢を使用し、チーム対抗戦もしてみました。

本気で射ち合うというよりも、はしゃぎながら和気あいあい楽しむ感じですが、自分が動きながら矢をつがえ、射距離も不明な動く相手に向けて射つ経験は、新たな楽しみを感じさせてくれるだけじゃなく、今後自分が練習すべき項目を浮き彫りにしてくれます!

今回参加していただいた方々、本当にありがとうございました。
ぜひまた一緒に楽しみましょう♪

