SOUのYouTubeも準備中ですが、出版でもよくお世話になっている二見龍さんが一足先にYouTubeのスタートを切りました。
そして先日、僕も対談形式で参加させていただきました。
二見さんが昔直面した鉄砲水の怖さ、その際の人々の反応など、実際に水の恐怖にさらされた際のお話が聞けます。
個人的な感想としては、この水の怖さや現場の混乱は、水辺に関わって活動していると、多かれ少なかれ経験しやすいものですが、それが指揮官の立場で経験し語られている部分がレアです!
自分(指揮官)が真っ先に安全な場所へ移動し部隊の掌握を行い、部隊を指揮していくのがいいのか?自分が部隊のしんがり(最後尾)になり隊員の安全を優先しつつ、リスクのある場所から最後に脱出するのがいいのか?
それは、状況によって、また指揮官を含めた部隊の人員によってもベストな選択肢は変化するのでしょう。
この部分を語る時の二見さんの表情や雰囲気が、すごく印象的でした。
指揮官として何度も葛藤し考えてきた問なのだと思います。
お楽しみ下さい♪


























座学もほぼ森の中!








なんと、弓が折れるまで射ち続けた猛者もいました!!
お疲れ様でした。また一緒に射ちましょう♪





















こうやって20年以上自分で使う矢は作っていますが、サバイバルの観点からは、パーツを買ってきて組み上げるのではなく、自然界やもっと身近なものから採取して矢を作りたいとも思っていて、アルミ矢作りと同時進行で、いろいろ作ってきました。この辺りは「弓矢製作ワークショップ」の理念に共通します♪
https://souunit3.com/ワークショップ/2/
シャフトの素材としては木や竹(=笹)を使うことが多め。木も竹も実際に作ってみると、竹の方が作りやすく、完成品の性能も高いと感じます。もちろん、入手できる素材次第でその辺りは変わってくるでしょうが、自分で試した範囲ではそうでした。
日本各地の戦国大名が、自分の領内に笹をたくさん植えて戦に備えたのも同じ思いからでしょう。木よりも笹の方が成長も早いので、たくさんの矢を準備するにも向いていますしね。




海外の資料には、河原に生える「葦」を使った矢も登場し、優秀な矢になると書いてありますが、日本の葦を使って試した結果は、圧倒的に強度不足でした。
特別な製法があるのか?日本の葦とは強度が違うのか?は、まだ判明していませんが、笹以上に大量に生えると思える葦が優秀な矢になるならありがたい!
しかし、日本国内で葦の矢がポピュラーでない以上、日本では葦よりも笹を使った矢の方が明らかに良いのでしょう。そうでなかったら、大量の矢が必用とされていた戦国時代には、葦の矢も使用されていたでしょうし、その記録を目にする機会がありそうですから。

このブログを読んでくれている方は、サバイバルやブッシュクラフトに興味がある人が多いと思います。「〇〇で作った矢が良かった!」「〇〇が良いらしい!」など情報や経験があれば、ぜひ教えてください♪
今月最後の週末には、弓矢制作ワークショップが開催され、また新たな矢が誕生します。受講生の方々がどんな矢に仕上げるのか?それを見るのが今から楽しみです♪